丹波ささやま地鶏では、もも肉やむね肉などの部位がよりおいしくなるよう手間暇かけて名古屋コーチンを育てています。そのおかげで、ギフトとしても活用されることが多いです。お中元やお歳暮などのギフトで悩んでいる方は、ぜひ一度名古屋コーチンのギフトを検討してみてはいかがでしょうか。
こちらでは、丹波ささやま地鶏で育てている名古屋コーチンの特長やこだわりをご紹介いたします。
純血種を守っている
オスもメスも純血種を守り、名古屋市の認定ふ化場から生まれたばかりの名古屋コーチンのひなを導入しています。そのおかげで、おいしい名古屋コーチンを提供することができるだけでなく、ギフトとしても活用できる上品で豪華な鶏肉に仕上がっているのです。
のびのびと健康的に飼育された名古屋コーチン
皆様に、よりおいしく、より安全な地鶏のお肉をお届けしたいという思いから、独自のこだわりで、衛生的な環境の中でのびのびと健康的に飼育しています。広い敷地で元気に運動して育った名古屋コーチンは、焼いてもパサパサしないのが特長です。
このように、丹波ささやま地鶏ではおいしさにこだわって名古屋コーチンの飼育を行っています。ギフトにはもちろん、ご自宅用としても、ぜひ丹波ささやま地鶏の名古屋コーチンをご注文ください
鶏肉はいつから食べられるようになったの? 名古屋コーチンなら丹波ささやま地鶏へ
今では家庭で普通に食べられるようになった鶏肉ですが、実際に日本ではいつから食べられるようになったのでしょうか。こちらでは、鶏肉が食べられるようになった歴史についてご紹介します。
鶏肉が食べられるようになったのは3〜4万年前
鶏肉は豚肉や牛肉よりも歴史が古いとされており、遺跡から見つかった出土物などから推測すると、およそ3〜4万年前から鶏を捕獲して食べていたと推測されています。豚や牛が宗教上の理由から日本国内で禁止されていたにもかかわらず、鶏肉は大切に育てられてきました。長い歴史でもわかるように、日本国内で親しみをもって育てられてきています。
古墳時代には、鶏を飼育していたという記録も残っています。人々に愛され、そして大切に継承されてきたからこそ、現在でも、鶏肉はとても人気なのが分かります。消化吸収にもよく、カロリーを制限している時や体調不良の時でも食べられることから、日本の食卓に欠かせない食材と言っても過言ではありません。
丹波ささやま地鶏では、ブランド鶏でもある名古屋コーチンを大切に育て、提供しています。おいしく食べてもらえるよう、飼育方法や飼料などにこだわっているため、ギフトとしてもいかがでしょうか。もも肉やむね肉など、部位ごとにお選び頂けます。
おいしい名古屋コーチンのもも肉やむね肉をギフトで贈るなら丹波ささやま地鶏へ
おいしい名古屋コーチンのもも肉やむね肉をギフトで贈りたいという方は、丹波ささやま地鶏をご利用ください。丹波ささやま地鶏では、抗生物質を使わない安全な専用飼料で名古屋コーチンを大切に育てています。抗生物質を使わない専用飼料で育った丹波ささやま地鶏のお肉や卵は、鶏肉や卵独特の匂いがしません
また、広々とした明るい解放鶏舎でのびのびと育てているため、焼いたときにパサパサしないのが特長です。もも肉やむね肉などの部位で選ぶのはもちろん、1羽全部位小分けセットもおすすめです。ギフトセットもご用意していますので、名古屋コーチンをギフトで贈りたいという方はお気軽にご注文ください。